西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号
◎建設部長(野田章則) 先ほどの市長答弁の中にもありましたように、退避所の整備、歩道舗装の整備、こういったところと併せて国有林ということになっているものですから、国の管理する、昔で言う営林署、そこの部局に相談をしまして、雑木の伐採については施工の承認を取りましたので、そのときに伐採を行っております。
◎建設部長(野田章則) 先ほどの市長答弁の中にもありましたように、退避所の整備、歩道舗装の整備、こういったところと併せて国有林ということになっているものですから、国の管理する、昔で言う営林署、そこの部局に相談をしまして、雑木の伐採については施工の承認を取りましたので、そのときに伐採を行っております。
これを頭に入れて、歩道舗装、この舗装部ですね。車道舗装部については劣化はある程度また見えてきます。しかし、歩道舗装部を、じゃどうやって管理していくのか。地元からの要望がないとしないのか。そんなことではいけないと思っております。しっかりとバス通りを含めた幹線道路は、長崎市がしっかり管理していく。この姿勢で、予防保全型で管理していくと、この姿勢でやはり進めるべきだと。
14番、15番がインフォメーションセンターの改修工事で、16番が国道499号の歩道舗装の工事になります。15番、17番、18番につきましては、令和3年度の当初予算になりますので、第11号議案「令和3年度長崎市一般会計予算」により説明させていただきたいと思っています。19番、20番につきましては、指定管理とプロモーションの予定工程となります。
平成29年度の整備内容でございますが、図面の右下、中心地地区では、1)と2)の下の川沿いのところで歩道舗装の整備を、9)のところでベンチの取りかえを予定しております。
それから、歩道舗装の違いについてということもございました。市道藤の川横尾線は、琴平岳展望所、ますらがはら展望公園、すわの森、岳ノ木場公園などを結ぶ道路でございまして、春、秋は子供たちの遠足、あるいは市民の行楽地への通路として、さらにはオフィスパーク、ハイテクパークへの通勤路に利用されております。
続きまして、206号線、大橋町の岩屋橋交差点から長崎大学の前の方でございますけども、そこの電車通りより西側でございます、JR側の歩道舗装でございます。 それと、大きい5番目のまちづくり特別対策事業、これは野母崎宿線ほか3路線でございまして、野母崎宿線につきましては、昨年ですかね、災害がございました、その山手のトンネル工事等でございます。
まず、九款土木費では、道路橋りょう費の交通安全施設費、市道上町本諫早駅城見町線歩道改良事業では、歩道舗装時にどんな平板ブロックを使用するのか、地場産品である諫早石を使用できないのかとの質疑に対し、現在検討中である。